(裏@趣味)中華的生活「多少銭?」
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Pearl Harbor

パール・ハーバー 特別版 パール・ハーバー 特別版
ベン・アフレック (2006/01/25)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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散々あちこちで酷評され、
2002年のラジー賞にも6部門もノミネート
されてた映画


「パール・ハーバー」



実は、結構最近やっと観た。


それほど酷評されているならば、
観てみようではないか、と思いつつも、
やっとこさ。


で、感想はっていうと、、、、、


あ~~~はっはっはっ(爆笑)!!


o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o





すごいわ、これ。



クソが作ってバカが演じてアホが観る、って感じ。
(今更観る私もアホだな(笑))




登場人物の心理描写の浅いこと浅いこと。


史実を無視しまくること無視しまくること。


時代考証、武器の性能、軍規、何もかも
ハチャメチャ。


くだらない恋愛シーンがダラダラと続くけど、
アホな女の二股に振り回される男、かわいそ。



っていうかね、キャストからしてね、


何やっても一本調子のベン・アフレック


顔は綺麗だけど、表情がなくて、
ハリウッド一醜い整形胸らしい
ケイト・ベッキンセール


喜怒哀楽が全て「困ってる」風にしか見えない
ジョッシュ・ハートネット


元色男っていうだけの中年男、
ハリウッドの石田純一
アレック・ボールドウィン



よくもまあ、これだけ「三流大根役者」を
そろえたもんだわ、とキャストを見るだけ
で30秒は笑える。


こんなのよく日本で公開したね。
その辺が、厚顔無恥なハリウッドの本領発揮
なんだろうけどさ。


思いっきり「Jap」連発してるし
(日本公開版では削除されたらしいね、こざかしい)






でもさ、まあこういう映画も見方によっちゃ
面白いっていうかさ。


これ日本軍=悪、アメリカ軍(人)=善意で被害者、
ってのが徹底されているけど、日本軍かな~り
格好いいよね。すごく怖い存在に描かれてるよ。


酒かっくらって、出撃前に写真撮影して、
開き直って死を覚悟した日本軍人。


日本軍、格好いいじゃん!


もう、これくらいしか評価すべきところがないのさ。


戦争映画でもないし、恋愛映画としちゃクサすぎて
臭ってきそうだし、役者は大根だし、もうかってに

「日本軍かっこええ!!」

と、ヤケクソに観るしかないじゃん?(笑)




日本軍の潔さ、覚悟を観ろ!ってことで
変則的な「お薦め映画」入り。









ところで。






大して観てないけど、今までに見た
戦争映画ベスト5!!をいかに書いてみる。


ちなみに、ドンパチ系じゃなくても
戦争が少しでも絡む映画は全て「=戦争映画」
と見なしてるから。





私的戦争映画ベスト5

1)火垂るの墓(不動の一位)
2)ライフ・イズ・ビューティフル
3)男たちの大和
4)プラトーン
5)硫黄島からの手紙(超最近観た。改めてレビューする)





一位の「火垂るの墓」については、さして説明する
必要はないだろう。



火垂るの墓 火垂るの墓
野坂昭如、 他 (2005/11/18)
ワーナー・ホーム・ビデオ

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この映画は、時々観るようにしている。


もう泣いて泣いて、頭が痛くなるほど泣き続けて
しまうんだけどね。


でも「観なきゃ!」と思って、必死に観る。



このアニメ映画は
アメリカのamazonでも、評価が異様に高い


これ観て泣けなかったら、何も感じなかったら
あんた人間じゃないでしょ?ってくらいだもの(苦笑)


その辺は、パール・ハーバーなんていう映画作っちゃう
クソッタレのアメリカ人も(おっと失礼)
同じなんだね。


ヘタな俳優を使った実写じゃなくて、アニメにして正解だった。


アニメの「非現実性」が逆に現実味を帯びる、広く訴える
という好例になってる。


何度でも見返して、すぐに忘れがちになる
「戦争の悲劇」「平和のありがたさ」
を覚えておかなきゃ、という気になる不動の一位。



二位の「ライフ・イズ・ビューティフル」


ライフ・イズ・ビューティフル ライフ・イズ・ビューティフル
ロベルト・ベニーニ (2005/08/26)
角川エンタテインメント

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こっちも、「火垂るの墓」と同様に、
戦争によって悲劇的な結末を迎える
「何の罪もない普通の人々」の話。


親の子への愛、理不尽に殺されることの無念さ、
そういったものがコミカルさと共存していることで、
余計に悲劇性を増している。







その他の3つは、いずれまたレビューしたいと思うけど
戦争映画、は毛嫌いしてちゃいかんな、と最近頑張って
観るようにしてる。



まだまだ観てない戦争映画は多いんだけど、
何か見たほうがいい、というのがあったら
教えてちょ、、、、








(ちと暗いエントリーだったかな、、、)
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コメント

戦争映画といえば、個人的にフルメタルジャケットが好きです。
実はキューブリックの作品はいまいち好きじゃないんですが(ファンの方ごめんなさい)、戦争という題材がキューブリックの表現する下品さ(ファンの方ごめんなさい)と相まって同作は出色の出来栄えだったと思います。

ちなみに私は泣き虫なので、悲しい戦争映画は観られません。泣きます。
【2007/04/13 03:55】 URL | 風車 #CjlWd7YA[ 編集]
>日本軍の潔さ、覚悟を観ろ!
特攻出撃前の様子を写したニュース映像が
ありますが、特攻隊員の方々は「じゃぁまたな」って感じで出撃していくんですね。
もう帰ってこないのに。

この映画は私も観ました。観ている最中に
そのニュース映像が重なり、寧ろそちらの
方で涙が出てしまいました。

【2007/04/13 04:47】 URL | 小僧 #-[ 編集]
観に行きましたよ、、、クソ映画。
あまりにも身勝手な表現で観終わった後
脱力してしまいました。
でも、日本軍は結構、格好良かったですね。
僕のお勧めは53年「あゝひめゆりの塔」(吉永小百合)です。
何度観て、何度泣いたことか。
「火垂るの墓」、「ライフ・イズ・ビューティフル」は外せないですね。。。
【2007/04/13 08:30】 URL | guye #JalddpaA[ 編集]
お薦めの戦争モノはバンド・オブ・プラザース(B・O・B)です。生死を共にした仲間の厚い絆に胸が熱くなります。
『ブタネノのトラウマ』というblogの方の記事を読んでB・O・Bを知りました。
http://buta-neko.com/blog/
関係ないのですが、上記ブログのカテゴリーの中の【喫茶「職安」の話】はとても面白いのでお薦めです。
【2007/04/13 09:33】 URL | こるとん #-[ 編集]
『パールハーバー』は予告を観ただけでウンザリし、観ませんでしたが、そんなに爆笑映画だとは?!そういえばハリウッド産大根がズラリですね。うわ~どんな整形胸なんでしょう。”一本調子”も”困り顔”も、観てみたくなりました。らんさん、勧めるのが上手いです(笑)

『火垂るの墓』は、何度も観たんですが、最初から最後まで観た事がありません。何故って?観れないんです。ツラくて途中で止めてしまいます。
戦争映画は、わたしも苦手です。硫黄島2部作は観て、本まで買いましたが。
【2007/04/13 13:40】 URL | あん #-[ 編集]
この映画、実は反米諸国であるイランでは大ヒットだったのですよ。ご存知でしたか?
今までのハリウッド映画では無かったような斬新な描写。そう、真珠湾に停泊中の米艦艇がこれでもかっ!というくらい皇軍機からボコボコに攻撃されるシーンがイラン国民にはウケたらしく、魚雷や爆弾が命中するたびに映画館中で大歓声が上がったそうです。w

ちなみにこの映画、米国内での評判も宜しくなかったようで、あちらこちらのサイトで酷評されていましたっけ。
「今さら同盟国を敵視するような映画を作ってどうするんだ!」とか、「ストーリー性はゼロなので、コンピューターゲームのような描写くらいしか売りがない」とか、本当に"酷い映画"として有名になったようです。

最後に、僕のお勧めの戦争映画ベスト5はこんな感じです。

1.西部戦線異状なし
2.火垂るの墓
3.Uボート
4.硫黄島からの手紙
5.ビルマの竪琴

ちょっぴり皇軍&独逸軍贔屓になっているのは許してください。w
【2007/04/13 14:21】 URL | 日比谷学 #EDBkNvC6[ 編集]
「ジェリー・ブラッカイマーとマイケル・ベイがパール・ハーバーを作る」
と、聞いた時は「なんで今ごろ?」と首を捻ったものです。
ですが観に逝って大安心&大爆笑しました。
タイトル「パール・ハーバーじゃなくてもよくね?」って感じですよね。
相応しいのを付けるなら「僕と君と戦闘機」で十分ですね。
【2007/04/13 18:03】 URL | マンセーナナスさん #-[ 編集]
らんさん、今晩は。 戦争映画、よく見るんです。あたし的にはパールハーバの内容は"ク○"ですね。(失礼) 
零戦好きなので、見ました。あの零戦は本物3機が飛行し、CGで大編隊に合成したそうです。 ご愛敬で、1942年当時搭載していないアンテナがバッチリ見えるシーンがあります。 先輩と劇場で見て、笑うのを堪えていました。
アメリカ戦艦に爆弾が当たり、艦底部ので到達し、黒人水兵が吃驚するシーンもありますが、くるくる回っている起爆装置も間違っています。 本物は弾頭先端に付いています、 突っ込みどころ満載の"映画"です。
マイナーかもしれませんがウィンドトーカーズ
は私的に良かったかな、と思っています。日本軍の扱いがまともに思えました。 硫黄島からの手紙はしっかりしている作りと思います。流石イーストウッド監督。 因みに現在の硫黄島空港滑走路は大戦当時アメリカ軍が作った物を自衛隊が使用しています。 地面と滑走路の間には、旧日本軍の将兵の御遺体が未だ眠っているそうです。
合掌。
 
【2007/04/13 18:29】 URL | 日本の小東洋 #-[ 編集]
フルメタルジャケットはいいっすよね~エンタメとしてはプライベートライアンがよくできてると思うけど、戦争映画ってと金鮭のがいいす。笑えて。
【2007/04/13 18:38】 URL | seg #Qg3nuQwA[ 編集]
>風車さん
フルメタルジャケット、名前だけは知ってますね。キューブリック作品でしたか。彼の作品はあまりみてないんですよ、、(アイズ・ワイド・シャットだけみてがっくし(笑))。観てみます!
【2007/04/14 00:23】 URL | らん #-[ 編集]
>小僧さん
特攻隊の映像は私も何度か観ました。涙なくしては観られないですね、、、。この映画の中でも、パールハーバー攻撃に向う日本軍の描写だけは、良かったです。
【2007/04/14 00:24】 URL | らん #-[ 編集]
>guyeさん
いや~まさにクソ映画(笑)。
ひめゆりの塔、映画自体は知ってます。が、観てない。。。。。是非観たいと思います!
【2007/04/14 00:59】 URL | らん #-[ 編集]
>こるとんさん
バンド・オブ、ブラザーズ、はあ、、、観てないわ、、、、。観てない映画多いなあ、、、、。ご紹介のブログ、なかなか面白いですねえ!しばし読みふけってしまいました。
【2007/04/14 01:00】 URL | らん #-[ 編集]
>あんさん
「ハリウッド一醜い整形胸」とは、本文にリンク貼ってるので飛んでみてください(笑)。鏡餅が二つくっついたような、変な胸のケイトが笑ってる写真が観られますよ~~。火垂るの墓、ほんと見るのが辛いです。気合を入れて私も観てますよ、、、
【2007/04/14 01:02】 URL | らん #-[ 編集]
>日比谷さん
イランでは大ヒット!ほう、なんかわかる気がします。アメリカが作る戦争映画はほとんどが「アメリカ=正義」ですからね。ビルマの竪琴、も泣けますよね。いい映画です。
【2007/04/14 01:04】 URL | らん #-[ 編集]
>マンセーナナスさん
「僕と君と戦闘機」・・・・・・それだっ!(笑)
いや~ほんと、パールハーバーを題材にする必要が全く無いという、クソのような映画というか、映画とも言いたくないような感じ(笑)
【2007/04/14 01:05】 URL | らん #-[ 編集]
>日本の小東洋さん
確かに、ゼロ戦はかっこよかった!そこだけは評価できますね、この映画。ウインドトーカーズはちょっとだけ観たんですが、寝てしまって全部は観てないんですよ(いかんいかん)。観てみます。硫黄島からの手紙、さすがイーストウッドでしたね。今尚遺骨が回収されてない人も大勢いるんですよね。改めて悲惨さが感じられるエピソードです。
【2007/04/14 01:09】 URL | らん #-[ 編集]
>segさん
プライベートライアンは観ました。どうも私は、トム・ハンクスが好きになれなくて(笑)、その点で「美化しすぎ!」みたいな印象を持ってしまいました、、、、。ところで、金鮭がわかりません、、、、、、(すまそ)
【2007/04/14 01:10】 URL | らん #-[ 編集]
私も「フルメタルジャケット」好きです。
ちょっと古いですが
「ブリキの太鼓」や「禁じられた遊び」も未だに忘れられません。
子供が出てくる映画に弱いんで・・・。
【2007/04/14 02:24】 URL | kiko #-[ 編集]
らんさん、はじめまして。
表・裏ともに楽しく読ませていただいています。

パールハーバー、非常にアメリカの『俺!』的な映画ですよね。DVD買って観ましたが、2回は観なかった。薄っぺらくて・・・。ただ、真珠湾に向かう日本軍機の乗員が、住民の子供に『逃げろ』と合図を送るシーンがあるのを事前に知っていて、そこは注目してました。少しはフェアに描いているな、と。こういう、戦闘員以外は犠牲にしないと言う日本軍の態度がちゃんと描かれた映画はあまりないように思います。対極が、最近の南京ものですよね。

一方、お勧めの戦争映画ですが、人から借りて観た『NO MAN'S LAND』です。ボスニア生まれで、自身もボスニア紛争に従軍したダニス・タノヴィッチ監督の作品です。色々考えさせられます。
【2007/04/14 09:35】 URL | も #mQop/nM.[ 編集]
すみません、勝手に略してしまって。
正確には「全金属製鮭人」です。


岡本喜八は独立愚連隊が有名ですが「赤毛」がすげー好きです。
人間の生臭さとかわいらしさがいい。

no man's landが出るならホテル・ルワンダも。http://d.hatena.ne.jp/hanak53/20060325/p1
ダブスタ欺瞞が笑えて楽しいです。

ライフイズビューティフルより小汚いけど楽しいのが、
エミール・クストリッツァのアンダーグラウンド。方向はjazz大名系。この監督の黒猫白猫は必見。

旧ユーゴ系だとほかに、きれいな映画としてセイヴィア。
どん底な気分のとき、気持ちよく寝るために見る映画です。
【2007/04/15 00:09】 URL | seg #Qg3nuQwA[ 編集]
昨夜思い出せなかったんですが、
ペキンパーの「戦争のはらわた」も
最高に楽しい映画です。
ビデオなら時々見かけます。
【2007/04/15 09:11】 URL | seg #Qg3nuQwA[ 編集]
>segさん
ほう、全金属製鮭人とは、、、すごい名前だなあ(笑)。名前だけで見たくなりますね(あはは)。ホテル・ルワンダもみたいと思っているんですが、DVDなりが見つからなくて。結構見てますねえ、たくさん。かな~り参考になりました。どもです!
【2007/04/16 22:35】 URL | らん #-[ 編集]
私の好きな戦争映画は、ドンパチ系がメインなんですが(笑)、あえてそこを避けて未だ挙がっていないものは・・・
『博士の異常な愛情』(冷戦時代)
『M.A.S.H.』(朝鮮戦争)
『突撃』(Path of Glory:第一次大戦)
『グローリー』(南北戦争)
なんかが面白かった。
【2007/04/18 16:25】 URL | ハリケーン #-[ 編集]
>ハリケーンさん
MASHは一度見たことありますね。内容覚えてないや、、、、、(とほほ)。ご紹介の映画、ぜひ見てみたいと思います。ってか、古いのが多いですね。戦争映画は昔からたくさんあることの証左ですね。
【2007/04/19 01:08】 URL | らん #-[ 編集]

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