(裏@趣味)中華的生活「多少銭?」
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DEATH NOTE

DEATH NOTE (6) DEATH NOTE (6)
大場 つぐみ、小畑 健 他 (2005/04/04)
集英社

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超有名作、話題作なので今更レビューするのも
はばかられるが、、、、


映画の方はダメダメ。
(2は見てないけど)


原作マンガの方は、近年まれに見る面白さ。


特に、キラ(ライト)VSエルの戦い編は
最高のエンターテイメントになっている。


(以下ネタばれ)


高校生夜神月(ライト)は、全国模試一位の超優等生。
彼はある日、死神界から人間界に落とされた
DEATH NOTE
を拾う。


このノートに名前を書くと、相手は40秒で死ぬ。
病名を書いたり、細かい死亡時の状況を書けばその通りに死ぬ。
しかし顔を知らない人の名前を書いても死なない。
ノートの切れ端でも効果は有効、、、、


細かい「使用ルール」があるこのノート。
本来ならば恐ろしくてとても使えないはずだが、ライトは
「自分が現世の神になり、悪人をこの世から抹殺するのだ」
と使いまくる。


いつしか、人々はその影の制裁者の存在に気がつき、
「キラ」と呼び恐れ奉るようになる。


それを、世界の警察を動かす謎のリーダー・エルは許さない。
「どのような理由であれ、キラは殺人者だ」
と、正体不明のキラを追い詰めていく。


顔を見られたらまずいし、本名を明かしては殺される。
しかし早々にエルは「ライトがキラだ」とあたりをつけ
近づく。


そのキラとエルの駆け引きの緊張感、手に汗握る頭脳戦。
小畑健(あやつり左近、ヒカルの碁)の無駄の無い絵も
その緊張感と非現実性を盛り上げるのに重要な役割を
果たしている。



キラVSエル後は、正直中だるみ。
もう「こういう結末しか残ってないでしょ」という誰もが
予想つく方向に進んでいく。
途中で色々なエピソードを入れてはいるが、張り詰めた糸の
上に立っているかのような前半に、後半は大きく劣る。



世界各国で大人気になっているらしいが(映画の方?)
この緻密な計算に基づいた(所々つじつま合わせはあれど)
頭脳戦は「オタク心」を実にくすぐる(笑)


また、
人間の究極の理想の世界(悪のない世界)を作ろうとする、
それが正義と信じて疑わないキラの人間性や、
悩みながらも「やっぱり殺人は殺人」をキラを追い詰める
エル、日本の警察官たちの心理にも突っ込んだ描写があり、
頭脳戦だけではない「ドラマ」も含まれているところが
素晴らしい。


マンガでなければ出来ない設定や描写。


でも同時に、
マンガのいいところが凝縮されているような作品。

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コメント

映画「デスノート」はダメダメですか。。。
、、、
今度、社長に言っておきます。(ウソウソ&笑)

やはり、マンガは越えられなかったか。残念!
【2007/01/02 22:14】 URL | guye #JalddpaA[ 編集]
おっとguyeさん、こちらへの書き込みありがとうございます!
夜更かししております(笑)

ってそうだった、そちらの業界のそのものの人でしたね、guyeさんって(あはは)失礼いたしました。。。

映画の方は、やっぱり原作の非現実性の中の「人間らしさ」みたいな部分が抜け落ちていた印象です。ライトなりの「正義感」がごっそり抜けてたと思います。

時間が限られてますからね、あの世界観はアニメ映画でもなければ難しいじゃないでしょうか。

コメントありがとうございました!
【2007/01/03 03:40】 URL | らん #-[ 編集]

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