(裏@趣味)中華的生活「多少銭?」
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愛の流刑地

愛の流刑地 愛の流刑地
豊川悦司、寺島しのぶ 他 (2007/07/27)
東宝

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復活第二弾。


陸の孤島に島流しされて幾年月、
のあてくしにふさわしいタイトル


愛の流刑地


なぞをば。



主演は、豊エツと寺島しのぶ。
(ドラマもあるらしいけど、映画のほうしか
見てない)
原作は、偉大なるマンネリ作家の渡辺淳一センセ。



一応渡辺センセの作品はそこそこ読んでるつもり。


最近の渡辺御大の
マンネリエロ小説はパターンが決まってて


1)京都が舞台か、不倫京都旅行する
2)女が着物を着る
3)男の職業が自由業(に限りなく近い)
4)女は男によって初めてセクースの快感を知る
5)最後は死ぬか死を望む



ってところかな。



この「愛の流刑地(愛ルケ)」も全く同じで



またかよ~~~!!!



と思いつつも、ついつい観ちまった。





以下簡単なストーリー(含ネタバレ)


作家の村尾菊治(豊川悦司)は、10年以上
新しい作品を書けてない作家。


そんな時取材先の京都で彼のファンだと言う
主婦入江冬香(寺島しのぶ)と出会う。


彼女に惹かれた村尾は、冬香との逢瀬を重ね、
徐々に創作意欲を刺激されペンをとり、さらに
二人はお互いにのめりこむ。


徐々に冬香は、夫や子供たちへの罪悪感からか
ベッドで「殺して」と言うようになる。


ある日、村尾のアパートで二人で花火を見た
後、冬香の願望どおりに村尾は行為中に冬香の
首を絞める。


果てた村尾が眠りから覚めたとき、傍らには
動かない冬香がいた、、、、


~~~~~~



映画はしょっぱなから、豊エツと寺島の濃厚な
ベッドシーンから始まるのね。


結果的に殺しちゃって豊エツはパニック。
そこから映画は
徐々に過去にさかのぼるのと同時に、
殺人罪に問えるか、という裁判が進行していく展開。
なぜなら
冬香が「殺して」と依頼してそれに応えた、とすると
単純な殺人罪ではなく「嘱託殺人」になるから。


そこが裁判の焦点となるんだけど、この村尾を担当
した検事役がよりにもよって長谷川京子。


自身も、先輩検事との不倫に悩んでいて村尾と冬香の
関係に興味と関心を覚えているという役柄なんだけど、
繰り返すけど、なんでハセキョー?


一番やっちゃいけない人がやっちゃった感
ありあり。この人女優じゃないもん、モデルだもん。
母の子宮に「演技力」を置き忘れて生まれた
ような人なのに、こんな映画のこんな役に使っちゃ
ダメよ。
真面目な法廷シーンが、
SMAP×SMAPのコントみたいだったよ、、、


あと、やっぱりエロを出したかったんだろう
冒頭のベッドシーンも、しんどいなあ、、、


豊エツは、昔見た
「愛していると言ってくれ」



愛していると言ってくれ BOXセット 愛していると言ってくれ BOXセット
常盤貴子、豊川悦司 他 (2000/10/18)
ポニーキャニオン

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の、聾唖の画家役のイメージが私は強いんだな。

あの、
月夜にボーっと浮かび上がる白塗り歌舞伎役者
みたいな顔した落涙シーンが余りにも脳裏に
焼きついてて、、、、、、(笑)

それに、白塗り糸目だからか愛に生きる男、ってな
情感がちーっとも感じられなくてね。
設定も本人も現実味がなさすぎ。


寺島しのぶは好きな女優さんだけど、こちらもちょっと
エロさが足りないかな。主婦っていう設定ならば
地味な顔で納得できるんだけど、セクースに溺れると
なるとリアルじゃないっていうかね。


なんか、友達のセクース見ちゃった、みたいな
身近感とケツのむずがゆさを感じたんだが。



ともあれ、渡辺御大の持つ美意識は現代の俳優さん
じゃちょっと出づらいんじゃないかな。
いや、唯一出せるとしたら、鈴木京香くらいか?
でも彼女はあそこまで脱がないでしょうし。


渡辺御大の「老いてなお盛ん」は賞賛するけど、
やっぱり飽きちゃうよ、こればっかじゃ。


まあ、こんな本出してるぐらいだから
書き続けるんだろうけどさ、この路線で、、、、


鈍感力 鈍感力
渡辺 淳一 (2007/02)
集英社

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コメント

らんさん、こんばんは!
『愛の流刑地』は見てないんでコメントできないんですが、 『鈍感力』は途中まで読みました。
春先の入院中に、嫁が読め!と持ってきてくれたので、暇つぶしに読み始めたんですが、あんなに暇にも関わらず挫折。時間は腐るほどあったのに挫折。1/3位まで読んだかなぁ?どうも、結果を元に無理やり鈍感さに結び付けた感じがしたし、文章も 本当にプロの物書き?って思うようなレベルに思えたし。私の周囲では未だ話題に上ることのある本ですが、個人的には??でした。
【2007/11/11 22:11】 URL | も #mQop/nM.[ 編集]
お久しぶりです。
長谷川京子といえば忘れられない出来事が。
随分前にTVドラマで「九龍であいましょう」って漫画が原作のがあったんですけど、この中で彼女は日香ハーフの役でした。で、広東語話すシーンがあったんですがいまだかつてこんなもの凄い広東語聞いた事がない、ってくらいひどかった。一言も聞き取れない! でもって、日本語の台詞になって気が付いた。日本語も榜読みじゃん。一瞬自分の語学力を疑ってしまいましたよ。(汗)
その後何年経っても演技力の片鱗もないのはある意味立派ですね。(笑)

渡邊淳一はオジサンのためのハーレクインロマンスなのであのまま偉大なマンネリでよいのではないかと思う今日この頃。
【2007/11/14 16:14】 URL | がっちゃぺん #7tx7L6DI[ 編集]
>もさん
鈍感力は賛否両論みたいですね~~。なんかタイトルの勝利のような気もしますね。私も読んでみたいんですけど、渡辺御大の小説すら最近は読むのが辛くなってきてるしなあ、、ww
【2007/11/14 21:52】 URL | らん #-[ 編集]
>がっちゃぺんさん
ハセキョーの大根ぶりって、すごいですよね、進歩のなさが(笑)。私は華麗なる一族を少し観て、キムタクの演技よりも妻役のハセキョーの演技に悶絶しました、、、(笑)。
>ハーレクイン
あははは、確かにっ!
【2007/11/14 21:54】 URL | らん #-[ 編集]

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